【2026年6月】高配当株を買い始めました|チヨダ(8185)をNISAで購入・日本株の現状と買い時の考え方

先日、高配当株投資をスタートしました📈 第一弾としてチヨダ(銘柄コード:8185)を、SBI証券のNISA口座で100株購入。今回の記事では、なぜ今高配当株に注目しているのか、チヨダという銘柄を選んだ理由、そして現在の日本株マーケットにおける「買い時」の考え方をまとめてお伝えします。これから高配当株投資を始めようとしている方の参考になれば嬉しいです。

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高配当株投資で着実に資産を育てていく(Photo: Unsplash)

📊 2026年6月の日本株市場の現状

2026年6月の日本株市場は、歴史的な大相場の後、調整局面を迎えています。日経平均株価は6月中旬に72,831円という史上最高値を更新したものの、その後は利益確定売りが加速し、6月第4週末時点では69,000〜70,000円台で推移しています。週間騰落率は約−2%とやや軟調な展開でした。

下落の主な要因として挙げられるのは以下の点です。

  • 過熱感からくる利益確定売り(8連騰後の反動)
  • 為替の円高方向への動き(日銀の政策修正観測)
  • 米国FOMCの利下げ時期を巡る不透明感
  • 国内機関投資家によるETFリバランス売り

ただし、企業業績は全体的に堅調で、2026年3月期の決算では多くの企業が増収増益を達成。配当を引き上げた企業も相次いでおり、高配当株にとっては絶好の仕込み場という見方も増えています。「最高値圏からの調整=割安になった」という観点で、今こそ優良高配当株を買い集めるチャンスと判断しました。

🏪 チヨダ(8185)とはどんな企業?

チヨダは、靴の量販店チェーンを全国展開する小売企業です。「東京靴流通センター」「シュープラザ」「チヨダ」などのブランドで知られ、全国に約900店舗以上を構える国内最大規模の靴専門チェーンの一角を担っています。

主な事業の特徴:

  • 低価格から中価格帯の靴を幅広く取り扱い、ファミリー層に強い
  • ロードサイド型・ショッピングモール内の両方に出店
  • 靴に特化したシンプルなビジネスモデルで財務が安定
  • 無借金経営に近い堅固なバランスシート

靴の小売という地味なビジネスに見えますが、日常消費に根ざした安定需要があり、景気の波に左右されにくいディフェンシブ株の側面があります。

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💹 チヨダを選んだ理由:高配当+NISA最適銘柄

高配当株を選ぶ際に重視するポイントはいくつかありますが、チヨダが候補に挙がった理由を整理します。

① 高い配当利回り

チヨダは近年、配当利回り3〜4%台を維持している高配当銘柄として知られています。2026年2月期の年間配当は1株あたり80〜100円前後が予想されており、現在の株価水準から計算した利回りは市場平均を大きく上回ります。NISA口座での保有なら配当金も非課税になるため、実質利回りはさらに有利です。

② 財務健全性の高さ

チヨダの特徴のひとつが、負債の少ない堅固な財務基盤です。自己資本比率は70%超を維持しており、不況局面でも配当を維持できる体力があります。過去のリーマンショック・コロナショック時も減配せずに乗り越えた実績があり、「減配リスクが低い高配当株」として評価されています。

③ 株主優待の存在

チヨダは株主優待として、保有株数に応じた買い物割引券を提供しています(100株以上で年間2,000円相当)。配当と優待を合わせた総合利回りで見ると、さらにお得感が増します。「実際に店舗で靴を買う機会がある方」にとっては一石二鳥の優待です。

④ NISAとの相性の良さ

NISAの成長投資枠は年間240万円まで利用でき、高配当株はその典型的な活用法です。配当金に通常かかる約20%の税金がゼロになるため、長期保有で複利効果を最大限に享受できます。チヨダのような財務安定の高配当銘柄は、長期保有前提のNISA運用に最適です。

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配当金を積み上げて資産を育てる(Photo: Unsplash)

⏰ 「買い時」をどう判断したか

株式投資で最も難しいのが「いつ買うか」というタイミングの問題です。今回の購入判断にあたって考えたポイントをまとめます。

① 最高値更新後の調整局面を狙う

日経平均が72,000円台の高値をつけた直後からの調整局面は、割高感が薄れるタイミングです。「高値で買いたくない」という心理は多くの投資家が持っており、調整中に買えると中長期的に有利な仕込み価格になる可能性があります。

② 配当権利落ち日前後を意識する

高配当株投資では、配当の「権利確定日」が重要な目安になります。権利確定日の直前は株価が上がりやすく、権利落ち後は一時的に下がる傾向があります。チヨダの配当権利確定は2月末のため、現在(6月)は次の権利確定まで余裕があり、焦らず仕込みができる時期です。

③ 分割購入で平均取得単価を下げる

一度に全額投入するのではなく、複数回に分けて購入する「分割購入」も有効な戦略です。今回は第一弾として100株を購入しましたが、今後も市場の下落局面を見計らって追加購入していく予定です。株価が下がれば買い増し、という姿勢が長期投資の基本です。

④ 「配当利回り」を割安の指標にする

高配当株投資では、配当利回りを株価の割安・割高判断に使う方法があります。過去の平均利回りより高くなっているとき(=株価が下がっているとき)が買い時のサインです。チヨダの配当利回りが4%を超えてきたタイミングを狙って購入しました。

まとめ:高配当株投資のスタンス

今回のチヨダ購入を皮切りに、高配当株のポートフォリオを少しずつ構築していく予定です。高配当株投資の基本スタンスは以下の通りです。

  • 💰 長期保有が前提:値上がり益より配当収入を重視
  • 📊 分散投資:1銘柄集中ではなく複数の高配当株に分散
  • 🔄 配当再投資:受け取った配当金を再投資して複利効果を狙う
  • 📅 定期的な見直し:年1〜2回、配当維持能力を確認する

株式投資に「絶対」はありません。今後の市場動向によっては株価が下がる可能性もあります。しかし、長期的な視点で優良高配当株を積み上げていくことで、着実な配当収入を得られる資産ポートフォリオが築けると考えています。引き続き投資の経過を当ブログでレポートしていきますので、お楽しみに!📈

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一歩ずつ資産形成を進めていこう(Photo: Unsplash)

※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄・金融商品への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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