【2026年7月】SpaceX(SPCX)株を押し目で購入!米IT相場の行方と日本半導体株の今を徹底解説📈

7月に入り、株式市場に大きなニュースが飛び込んできました。あのイーロン・マスク率いる宇宙開発企業SpaceXが、ついにNASDAQに上場(ティッカー:SPCX)したのです🚀

今回、私はSBI証券のNISA口座を使ってSPCXを2株、平均$166で購入しました。52週高値の$225から大きく押し下がり、現在は$162前後で推移。「ピークは過ぎたが、中長期の成長ストーリーはまだ終わっていない」との判断から、少数株で参入した次第です。

本日は私の購入判断の背景とともに、米ITセクターの現状日本の半導体関連株の動向について詳しく解説します💹

🚀 SpaceX(SPCX)上場と私の購入判断

SpaceXはイーロン・マスクが設立した宇宙開発企業で、NASA向けの有人宇宙飛行や衛星インターネット「Starlink」事業を展開しています。長らく非上場でしたが、2026年についにNASDAQへの上場を果たし、ティッカーシンボルSPCXとして取引が開始されました。

上場直後は大きな注目を集め、株価は一時52週高値$225.64まで急騰。しかしその後は利益確定売りが続き、現在は$162前後まで調整しています。

今回私が購入に踏み切った主な理由は以下の3点です:

  • 📌 NASDAQ100組み入れ(7月7日):インデックスファンドによる受動的な買いが約$4.3B(QQQ ETF分だけで)見込まれ、短期的な需給改善が期待される
  • 📌 アナリスト平均目標株価$188.57:Buy評価が8名中8名で、現在株価との乖離が大きい
  • 📌 宇宙・AI・防衛の交差点:Starlinkのグローバル展開、Starshipの商業化、AI向け衛星データ事業など成長ドライバーが複数存在

ただし、52週高値から約28%の下落でも「まだ高い」という見方もあり得ます。私自身も全力買いではなく2株のみの打診買いにとどめました。相場格言の「頭と尻尾はくれてやれ」を意識した判断です。

ロケット打ち上げのイメージ
宇宙ビジネスへの投資はリスクとロマンの両立(Photo: Unsplash)

📈 NISA・投資をはじめるならSBI証券!

SBI証券|NISA口座開設(無料)

🇺🇸 米ITセクターの現状:バブルか?それとも実力か?

2026年7月現在、米国のナスダック市場は依然として堅調な推移を続けています。その背景にあるのは生成AI(Generative AI)への旺盛な設備投資です。

マイクロソフト・グーグル・アマゾン・メタなど大手テック各社は、データセンターへの巨額投資を継続。エヌビディア(NVDA)を中心とした半導体需要が高水準で推移しており、AIインフラへの投資サイクルは2026年も続いています。

一方で、バリュエーション(株価評価)面では懸念も出ています。PERが歴史的高水準にある銘柄も多く、「金利が高止まりしている中でこの株価水準は持続可能か?」という問いは常につきまといます。

注目すべきは、7月7日のNASDAQ100定期リバランス。SPCXのような新規組み入れ銘柄への受動的買いが大量に入る見込みで、この需給イベントが短期的なカタリストになると期待されています。インデックス投資の規模が拡大した現代では、こうした組み入れイベントが株価に与えるインパクトは無視できません。

長期的には、宇宙産業・AI・クリーンエネルギーの交差点にある企業への投資が、次の10年の主役になる可能性があります。SPCXはその象徴的な存在といえるでしょう。

株式チャートのイメージ
米ITセクターの先行きを読む(Photo: Unsplash)

🇯🇵 日本の半導体関連株:AI特需の恩恵と課題

日本の株式市場でも、半導体関連銘柄はAI需要を追い風に注目を集め続けています。主要銘柄の動向を見てみましょう。

東京エレクトロン(8035)は、半導体製造装置の国内トップメーカーです。エヌビディア向けGPUを製造するTSMCなど世界の大手ファウンドリへの装置販売が好調で、AI向けデータセンター建設ラッシュの直接的な恩恵を受けています。生成AI用途の半導体設備投資が引き続き伸長しており、中長期的な成長が期待されている銘柄です。

信越化学工業(4063)は、半導体製造に不可欠なシリコンウエハーの世界シェアトップ企業です。2026年7月からは12インチシリコンウエハーの価格引き上げを進めており、AI向け先端ロジックやHBM(高帯域幅メモリ)向け需要が拡大する中で製品価格の改善も期待されています。一方で、PVC(塩化ビニル)などの非半導体事業が重荷となっており、足元では2カ月ぶり安値圏での推移となっています。長期保有前提での打診買いを検討するには面白い水準とも言えます。

アドバンテスト(6857)は半導体テスト装置で世界首位級のメーカー。HBMやAI向けチップのテスト需要が急増しており、業績好調が続いています。日本の半導体関連株の中でも特に注目度が高い銘柄のひとつです。

日本の半導体関連株全体として見ると、グローバルなAI投資サイクルが続く限り需要は底堅いというのが大方の見方です。ただし株価は既に相当織り込んでいる面もあり、個別銘柄の選定と分散投資が重要です。

💡 今週の投資まとめ&私のポートフォリオ戦略

今週の私の行動をまとめると:

  • 🚀 SPCX(SpaceX):NISA口座で2株打診買い。中長期保有前提で、追加の押し目があれば買い増し検討
  • 📊 日本半導体株:東エレクや信越化学への分散投資を引き続き検討中
  • 🌏 全体方針:AI・宇宙・半導体の3テーマを軸に、長期・分散・積立の基本を守りながら投資を継続

SPCXについては「2株では少なすぎる」という声もあるかもしれませんが、新規上場銘柄はボラティリティが高く、全力投資はリスクが大きい。まず少額で買ってみて、企業を実際に「株主として見る」体験をすることに価値があると考えています。

宇宙産業はまだ黎明期。SpaceXのStarlinkは既に世界中でサービスを展開し、Starshipの商業化も視野に入っています。10年後、この2株がどう育っているか——そんなロマンも株式投資の醍醐味のひとつではないでしょうか🌟

次回も引き続き市場の動きをお伝えします。投資は自己責任で、楽しみながら続けていきましょう!また来週!

💹 楽天証券でNISA・投資信託をはじめよう

楽天証券|NISA口座開設(無料)

投資・資産運用のイメージ
長期・分散・積立で資産形成の第一歩を(Photo: Unsplash)

※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄・金融商品への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました