以前、離婚調停の話をしていました。そして去年の末までに『一応』の決着がつきましたが・・・。その時に『爆弾を落とす』という内容を残していたと思います。今回はその『爆弾投下』について記載していきます。
ここにこの内容を載せているということは、そうです『投下』しました。
離婚の決着が『一応』というのは、相手方が『子供』の親権者のことだけは煩く言うくせに、戸籍は何も触らず、こちらの籍のまま動かそうともしない。更にこの時に担当していた相手方の弁護士、これは相手方の自営業での『顧問弁護士』だったのに『解雇』したようでwww www www。
その弁護士に最後に連絡した時に、『子供のことはいつ動きますか?』と聞くと『自分は弁護を離れました。そして、最後に子供の籍については何もするつもりはない』と。
本当に意味がわかりません。これを持って『爆弾投下』の意思が決まりました。更に裁判最後の時にも、こちらの所有物の『ビリヤード台』を勝手に処分したことに対して、同等のものの返還を要求したにもかかわらず、『経年劣化』を理由に変換に応じなかった。
この2点。特に思うのは、ビリヤード台、150,000円くらいのもんですよ。気持ちよく返してくれればこんなことにならなかったのにねぇ(笑)
さて、爆弾とは・・・。2,000,000円の小切手でした。過去に貸付の信用のためということで渡されていたもの。相手方は知らないんかなぁ?相手方の母親のことだったので。
とりあえず、何の動きもしない相手方に対して、『爆弾投下』したので少しバタバタするんじゃないかな?儲けたお金で脱税して新車乗り回して使いたい放題使っていける『お金』持っとるんなら、何ともないっしょ〜。
一応これでこちらのイライラも多少解消されたので、あとは『子供』が18歳になるまでに『住み着いている』家から出ていってもらう準備に入ります。
たま〜に、この『離婚問題』の後始末についても残していきます。『投資』の話の間に違う話を申し訳ございませんでした〜〜〜www www www。爆弾、少しは痛かったかな?効いてたら良いけどね〜〜
追記・・・・。
爆弾投下後、『不渡り』になりました www www www 。銀行から連絡が入って、不渡手形を返却するとのことでしたので、仕事の無い平日に取りに行こうと思ってます。お金は一度通帳に入りましたが、『不渡り』発生のため引き上げられました。
更に追記 www www www www。
『不渡り』で焦ったのか、連絡が入ってきました。『お金返す』とのこと、本当かどうかはわかりませんが、とりあえず1,000,000円は入金されました。『不渡り』処理に対しては残り1,000,000円ですが、今後どう動くか見ていきます。
『不渡り』発生したことにより、今後の6ヶ月以内にもう一度『不渡り』が出たら『口座停止』『信用失墜』『倒産』???に繋がるので www www www。
今後これがどのように影響していくか、楽しみにしていきます。☠️
コメント