幼少期 その①

🏎💨 こんにちわ。まだ多少よく分からないままで、ただの日記?のような感じになるかもですが、少しずつでも進めてみようと思います。 🏎💨

 本日は、自身の覚えている範囲での幼少期の環境とその時のサワリをお話ししたいと思います。誰に対してお話ししているかというと、やはり自身ですかねぇwww

 自分が小さい頃といえば、今のようなITが発達していることもなく、ゲームもほぼ無いに等しい時代でした。遊びといえばプラスチックで出来てる小さめのクルマにまたがり坂道を滑り降りる毎日で、数週間でそのタイヤがすり減って穴が開くこともしばしばwww。このオモチャの車は、タイヤ交換できないから実際は乗り換えですwww。あとは山で走り回ったり、川でを手掴みしたり、冒険と称して裏山の畑や竹林、雑木林に潜入してくっつきムシだらけになったり。。。

 ゲームといえば、家庭にはPCがまだまだ普及しておらず、知っている人も少ないかと思いますが、MZシリーズ、PC8000PC9000シリーズなどが本体でメモリも○○ビットとか。。。そのような中、我が家では、父親がエンジニアだったこともありその当時の最新型のパソコンはどんどん存在してました。四半期ごとに新機種を購入していくようなペースだったように、いま思えば思い出します。

 当初はMZ80Kという組み立て式のパソコンで、インベーダーゲームをしていた記憶が、うっすらとあります。ゲームの本体としてはその後、カセットビジョンとか言うものが画期的でした。もちろんその当時の話ですがwww。ブロック崩しと、テニス?的なカセットがあった気がします。今では考えられない程のクオリティのものですよwww。でもその頃は、そんなものでもすごく新しく、のめり込んで朝までもやっていたことを覚えてます。

 さて、クルマ関係のですが、自身の中ではこのゲームというものの中での反射神経、避けて打つという単純作業の繰り返し、飛んできたものの単純な跳ね返し、このような体験が今後の成長して行った後に運転中の情報収集、取捨選択、回避行動などにかなり影響をしていると考えています。幼少期にこのようなゲーム体験をしたこと、あとは自然の中で後先考えずに走り回った体験を持って、今の子供達が得ることが難しくなってきている体を使った実践的な危機回避など習得して気がします。

 なかなかうまく書けませんが、本日はこのくらいで仕事に戻ります。次回は幼少期その②として少し上記の内容を細かく書いてみようと思います。文書だけでなくもっと色々見やすくしていけるようにも頑張りたいと思ってます。こんな話を最後まで読んでいただきましてありがとうございました。🏎💨

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