少年期その③

 🏎💨 こんばんわ 本日は自転車での行動範囲について思い出します。 🚴💨

 自転車を乗りこなすようになって近所や裏山のみならず、これが遠出ができるようになるんですね!! 当時はそれがちょっとした遠足のようで楽しくて仕方がありませんでした。

 じゃり銭持ってちょっと離れた駄菓子屋に行って、どこでも買える駄菓子を買って周辺の公園とかに行ってそれを食べる。そんなしょーもない事が楽しかったんですよねぇ。

 もちろん自転車の運転は、爆走ですwww。その頃って、怖いもの知らずっていうか、。たとえば、10秒目をつぶって走ってみよう〜 👀 とか、ここから道路に飛び出しても、ぶつかることは絶対にない〜とか。今考えると『何しとるんや?』ってことを散々してました。そして目をつぶって走ると、壁にぶつかるし、溝にはまるし。。。道路からの飛び出しに関しては、今としてはクルマを乗るようになってからなので特にわかりますが。『コイツ死にたいのか?』っていう行動でした。

 今自身がこうやって生きているということは、そのころ本当にラッキーなだけで何事もなかったからです。あれはもし事故ってたら、普通に死んでる可能性があったと思います。

 目をつぶってに関しては、擦り傷、打撲の連続だったのになぜ辞めずに、毎日毎日してたのか。理解に苦しむやつですwww。

 そんな日々を送りながら、とうとう近所から半径30分程度で駅前までも行くようになっていました。駅前といっても当時は舗装されてない道路がまだまだあって、田んぼのアゼミチのような細い道もいっぱいで、本当に楽しかった思い出があります。馬に乗ってるちょっとした有名人?もいましたよ。

 駅前スーパー、ダイエー、ニチイ、ゲームセンター、。お金はなかったけど色々楽しめた時代でした。

 さて、今日はこの辺で。 次回は青年期その① 年齢的にバイクに手が届く頃になってきた時代を思い出します。現在まで到達したら、趣味となったクルマ全般と、今の楽しみ方、今後のしたいことなどもお話ししたいと思ってます。まずは過去の洗い出しをしておかないと、忘れてしまってはもうかけなくなりますもんねwww。 また次回もどうぞよろしくお願いします。

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