暖かくなったり、寒くなったり体調管理が難しい時期ですね・・・・。太陽が出ているときはいいけど、日が暮れてくると急に冷えてきてなんだか過ごしにくいと思うのは自分だけでしょうか・・・？
さて、日経平均も史上最高値を更新して今後どこまで伸びるのか、そして暴落はくるのか・・・。景気は実感としては良くなっているとは、なかなか思えないですが皆様はどう思われますか？
この株価上昇の状態で、『高配当株』を買い増すのが難しくなってきている中、過去に入手した銘柄は着実に含み益を蓄えてきていますね。そして今回は『特定預かり分』の残り銘柄を紹介していこうと思います。
毎回記載いたしますが、『投資』は自己責任です。ここで銘柄紹介をしていますがこれらの銘柄が今後『利益』を産むか『損失』になるかは分かりません。超初心者の自分が『リベシティの学長』の動画等で勉強して、さらに『学長』の取り上げていただいている紹介銘柄などを参考に『自己責任』で揃えている『銘柄』です。
自分に賛同していただき、尚且つ同じ銘柄を参考にしていただいている方々におかれましても『個々の自己責任』において最終決断していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
前置きが長くなりましたが、早速銘柄の紹介に移りたいと思います。
1343NF J -REIT ２０株、6073アサンテ５０株、7820日本フラッシュ５０株、7921 TAKARA&Co１０株、1911住友林業６株、7272ヤマハ発動機６株、3076あいホールディング１５株、5911横河ブリッジHD １０株、4041日本曹達１０株、4996クミアイ化学工業５０株、8999グランディ４０株、4503アステラス製薬２０株・・・・・。
ここまでが、現在所有している『特定預かり分』の銘柄です。これらは『新ニーサ』が発足する前の2023年末までで購入してきたものでした。この時期あたりは、すでに株価も上昇気味になってきており買い増しするのも少し難しくなったきていました。
そんな中でも、少しずつ新規購入銘柄を探し、さらに現状の持ち株の買い増しタイミングを見定めながら、かなりの少額かもしれないですが買い足して行ったものです。
今の株価では利回りも低くなってしまっていて買い控えざるを得ない状況になってきていますが、こんな時は焦らずにゆっくり景気の動向を見守りましょう。自分も含めて『高配当株投資』は長期の投資、しかも購入銘柄は『手放さない』。資金を貯めて、いいタイミングが来た時に『買い付け』ができるように『キャッシュ』もプールしていきましょう。
さてさて次回は、『新ニーサ』が始まった2024年に入ってからの『特定口座』から『新ニーサ』口座への『移行』について記載していきます。この辺はまだまだ初心者の自分としては、これが正解なのかわからないことばかりなので、今やってきたことを『将来の自分』へ書き残していきます。
ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。また次回ももしよろしければお付き合い、どうぞよりしくお願いいたします。また、自分と一緒に頑張ってくれている方につきましては、焦らずに一緒に進みましょう。
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