前回も少しお話していましたが現在の『SBI証券』の運用方法とサブ登録の『楽天証券』運用方法を記載しておきます www www www。
投資を始めるに当たり、当然『証券口座』の開設が必要となります。昔とは違い、わざわざ店舗に出向くこともなく簡単に『ネット』で口座が解説できる世の中になりました。
本当に『お手軽』ですね。ネット証券はさまざまありましたが、自分は『軍資金』も少なかったことから単元株(100株)ごとに購入することができなかったので、1株ずつでも多くの銘柄が選べる『SBI証券』をメインにすることにしました。
ちなみに『外国株』は1株単位で購入することができるので、当初わからないままの考えで、『SBI証券』では日本株、『楽天証券』ではアメリカ株を買おうと思い『楽天証券』の証券口座も開設して、そこでも少しのアメリカ株(高配当ETF)を購入しました。
勉強を進めるにしたがって、ニーサ、新ニーサ、積立ニーサが一つの証券口座でしか購入できないことがわかり、現在としては『楽天証券口座』は当初購入したものの据え置き口座になったいる状態です。
今後、『楽天証券』でないと購入ができないような銘柄が出てきた場合などにこちらの『特定投資枠』で購入しようと思い、ステイした状態でほったらかしてます www www www。
さて、メインの『SBI証券口座』ですが、ここではもちろん『ニーサ口座』による『インデックス積立投資』と『ニーサ成長投資枠』での『日本株高配当株投資』さらに多少の『アメリカ高配当ETF』の運用、そして『iDeCo』を少し積み立ててます。
『iDeCo』に関しては、新ニーサが始まる前から登録してたものなので、新ニーサの開始後からは満額の23,000円/月から5,000円/月に減額しました。『iDeCo』は一度登録してやり始めると、65歳になるまで解約することができない仕組みになっているようで、新ニーサの1,800万円という投資枠を埋めることができない自分としては、iDeCoを最低限にして新ニーサでの積立投資にスイッチすることにしました。
iDeCoを0円にすると、運用コストに対してマイナスが出るとのことらしいので、5,000円/月の積み立てで、退職金がわりのiDeCoも少し残っているのは悪い気はしませんね。
ということで、『iDeCo』と『新ニーサ積立投資枠』に関しては『自動化』状態で毎月淡々と積み立てられる設定です。
そして『新ニーサ成長投資枠』での買付で『高配当株』を購入している流れになっているのですが、新ニーサ以前に購入している『高配当株』を成長投資枠に移行していきながら新規銘柄も購入しているというのが現在の流れになります。
以前までにも移行と新規購入の記事を多少残していると思いますが、それらはこのような現状の流れの中から行っていることでした。
結果的には『SBI証券』『楽天証券』の2口座をうまく運用できそうなので、これはこれで良かったのかなと思っています。ネット上には他にも多くの証券会社が点在していますが、他のものは使ったことがないため何とも言えません。その他の証券会社とお付き合いされている方々には申し訳ございませんが・・・・。
今後も同じように進めて行きながら株価の動向を見ていきます。ただ、数回前にもお伝えしましたが、現金のプールが少ないことを自分でも自覚したので、新規買い進めのペースをかなり少なめに我慢していこうと思っていますので、次回以降に関しては『我慢できていたら』あまり新規購入の記載はできないかもしれませんwww www www・・・。
余談ですが、かなり昔から使っていたPayPayのポイント投資も少ししており、これに関しては溜まっていたら遊興費などに使っています。自分の中ではこれらポイント投資に関しては『投資』と思っていないので『放置』しながら、たま〜に見たときに増えていたら使っちゃってます www www www。そんなのもいいのかな〜って思って・・・。
さて、次回はちょっと思考を変えて現在自分の乗っているバイク(ほぼ通勤)でのお話を残して置こうかなと思ってます。特に特記事項がなければ、そのへんのことを記録に残していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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