高校生になってのお金の話・・・。この頃は『奨学金』を親が申請してくれて、これを『どうせあんたが返すお金』なのでこれを小遣いとして自由に使っていいよ。と言われていました。
具体的に当時の金額を思い出すと・・・、学期ごとにお金が振り込まれていて、78,000円/学期で年間に234,000円、これが3年で702,000円。
確かこんな感じだったと思います。高校時代の当初は中学からの引き継ぎみたいなもので、お金も使うことがほとんどなく、このお金があれば殆ど困ることなく過ごせてました。
高1、高2の前半に関してまではアルバイトもすることなく、ある程度の友達付き合い関係を築くこともできていました。
お金が減り始めたのは、『ビリヤード』を長い時間やり始めた頃からでした。高2の夏休み頃からかなぁ・・・。毎日毎晩5〜6時間するようになって、この頃はビリヤードって大体、800円/hくらいだったと思います。
これを毎日やってたんで、4〜5,000円が毎日飛んでいたんですよね〜。そりゃなくなります、お金www www www。でも今まで使ってなかったので、それでも十分遊べてました。
流石に高3あたりには資金のそこが見えてきて・・、初めてのアルバイトをすることになりました。最初は、前にも話していた、『ローソン』と『がんこ寿司』。
ローソンに関しては650円/h。がんこは700円/h。
当時はこんなもんです。でも、ローソンでは店長(運転の師匠)から車のことと、ボーリングを毎晩それも1年以上いくという特典???がありましたし、がんこでは、商品開発の手伝いや、社員全員、アルバイトにまでの福利厚生で色々な体験をさせていたただきました。
それこそ給料(バイト料)以上の体験、身入りがあって。。。まぁ、お金としては・・・・
『ローソン』・・・約50,000円/月
『がんこ寿司』・・・約80,000円/月
これくらいは頑張ってましたwww www www。
でも『がんこ寿司』に関しては半年くらいで大学受験のために辞めました。『ローソン』は入れる時、店長がヘルプを言って来た時に入る、こんな感じでした。
高校時代に関しては、この『奨学金』のおかげでお金に困ることはありませんでした。まぁ後になって自分で返金するんですけどねwww www www www。
さて、次回は大学生になってからのお金の話を思い出します。。。もしまだご覧いただけるなら、次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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